個別学習塾運営において、個別対応ならではの学習塾の運営業務が多々あります。講師・生徒のスケジュール管理はもちろん、毎月のタイムテーブル(時間割)や当日の座席表等を作らなければなりません。

また、授業形態もさまざまで1対1(講師1名につき生徒1名)の指導はもちろん、1対2(講師1名につき生徒2名),1対3(講師1名につき生徒3名)などもあります。もちろん、生徒によっては同一時間でも教科が異なります。また、自習室での生徒に対応すべく講師を配置することも必要です。

講師も社員・アルバイト等多数の人が在籍しており、当日のスケジュールに関する情報伝達はホワイトボードを利用しております。しかし、生徒個別の学習状況等を踏まえた情報伝達をすることには限界があり、本運営管理システムを活用することで、講師は生徒に対して適切な個別指導に集中できるよう環境を整えます。

管理機能

・マスター管理

学習塾における、授業に関する諸情報(科目、時間、授業形態等)を管理します。

・講師,生徒管理機能

生徒個人のプロフィールはもちろん、授業形態や授業科目、授業時間割,講師等を設定することが可能です。

 

・スケジュール自動生成機能

業務負担を軽減するため自動処理を行います。個別調整が必要であれば生成後に行います。

・タイムテーブル,座席表の配置機能

生成されたスケジュールをもとに講師・生徒を配置します。タイムテーブルではスケジュールをもとに生徒は配置されておりますので講師を追加配置し、座席表を決定いたします。操作はドラッグ&ドロップにて操作できます。

・座席表表示機能

座席表については表示機能も追加されており、各教室に大型ディスプレイを配置することで講師・生徒にどの机に着席すればよいか一目瞭然となります。また、学習塾からのお知らせ等を表示することもできます。

講師については個別タブレットを配布することで、生徒の出欠確認や留意事項等を確認することができ、指導後の報告も併せて入力することもできます。

・特別講習期間(夏季・冬季講習等)管理機能

通常の授業を補完する特別講習においては、スケジュールに追加する機能となります。

 

※ セミナーや講座など他業種での利用も期待できます

企業が行う複数回開催するセミナーや講座など、「情報と提供する側」と「情報を受ける側」の関係ができていれば、本システムは利用シーンを選ばずに利用することが可能です。また、弊社のメルケアとの連携サービスでより多くの潜在顧客にアピールすることが可能になります。

ご依頼から運用開始までの流れ

1.ご依頼・打ち合わせ

ご依頼の連絡をいただいた後、ヒアリングを行います。ご要望は勿論のこと、業務運営体制などについても打合せさせていただきます。
この段階で必要な課題を全てリストアップしてただくことが大変重要になります。
(条件よりシステム修正等が必要であれば、別途費用等が掛かります。)

2.提案内容のご確認

お打合せを基に提案をさせていただきます。要望に沿った提案がなされているか内容を確認していただきます。
また、基本システムでのご提案となりますので、ご依頼の内容によりカスタマイズの必要性があった場合、別途ご提案させていただきます。

3.各種情報のご提出

本システムで登録する講師・生徒情報や教室レイアウトなどを提出していただきます。通常の配席図と異なる場合は弊社にご相談ください。

4.システム導入

各種情報・資料が揃った段階で設定を行います。仕様通りのシステムになっているかご確認いただけるテスト環境を準備します。

5.導入支援・中間確認

一度確認していただきます。場合によっては大幅な変更が発生する場合もございますので、進捗状況のご報告やスケジュール調整も改めて検討させていただきます。
システムでの運用となりますので、初期導入の支援の一環として、システム操作等のレクチャー等ご対応いたします。

 

6.試験運用

本番稼働前に試験運用を一定期間行います。お客様のご要望・繁忙期により期間は異なります。ここでは主に運用体制の確立を指します。
生徒の登録・授業スケジュール・振替授業の更新など実運用を目標として日々の業務に欠かせないスキルを習得していただきます。

7.最終確認

最終確認していただき、納品(本番運用)となります。運用開始に伴うフォローも行います。

8.運用開始

運用開始後、積極的に活用していただくため一定期間、サポートをさせていただきます。

費用について

初期費用:60万円~ 年間運用費36万円~: ※ご要望の仕様によって異なります

本システム導入や運営にかかる費用はお客様のご要望によってそれぞれ異なります。十分なお話しを伺った上で、ご要望の仕様と金額に近づけることができればと考えております。また、実装する機能によっても費用は変わります。ある程度のご要望が纏まった時点でお問い合わせフォームからご質問いただけましたら、概算見積書の作成も可能です。