マッチングシステムとは

運営側がユーザとユーザを管理して、マッチングさせるような仕組みを提供します。

需要と供給を結びつけることを目的としており、運営側はマッチング手数料や掲載手数料を貰ってサービスを運営するスタイルのものを指します。マッチングサイトは運営側が直接何かをするわけではなく、何らかの場を提供しているに過ぎません。そのため仲介サイトと呼ばれたりします。ただ業界によっては免許や許可が必要になったり、そもそも法的に問題がある場合があります。

人材不足を補完するシステムとして将来に期待

多くの業種で活用が期待されています。特に今後、人材不足を補うシステムとして利用する場面がより多くなると予想できます。人材が不足してもサービス品質を低下させることのないよう、ICT化推進のお手伝いができればと考えております。サービス対象が人である以上、お客様へサービスを提供する過程の中で必ず何等かのコミュニケーションが介在します。これば、ハードウェアやソフトウェアなど例外なく発生することでマッチングシステムを導入することはごく自然の流れであると言えます。

Business to Consumer (企業 対 消費者)から Consumer to Consumer(消費者 対 消費者)へ

ビジネスにおけるマッチングでは、企業の事業展開を支援する等の目的でパートナー(協力企業)との出会いをサポートすることでした。しかし、働き方改革・労働環境の変化、ICT社会において個々の労働者の資質(能力)等が変化し、CtoCへの取引も活発化しております。
例えば、リサイクル売買についてです。一昔はリサイクルショップへ持ち込んでいたものが今はメルカリやYahooオークション等で個人売買へ移行し、近年ではリサイクルショップの閉店も相次いでおります。また、不動産・賃貸住宅についても同様でインターネットを介して情報収集・整理し物件の購入・賃貸契約等に結び付いております。
これらの事例のとおり、商取引の流れは着々と個々の取引へ移行しており、ICTを上手く活用することによりニッチできめ細かいマッチングの実現性を高めております。

ビジネスチャンス(機会)として

これらのように商取引の流れは消費者主流となっており、企業としては上手く場所を提供できる体制を組み立てることが大切です。また、今までのサービスとは異なり各企業の強みを如何に生かし活用できるかが、このマッチングサイトの構築のポイントとなります。例えば、不動産・物件関連では「不動産登記法」等の法律があり国家資格がなければ取引できません。しかし、物件等の需要・供給を計る(確認する)ことは問題ないと考えますのでマッチングサイトを利用することにより”潜在的な顧客を確保(把握)”することは出来ます。
このように、通常の業務に”付加価値”を設けることでビジネスチャンスを広げる手段として活用してください。

マッチングシステムの主な機能
会員登録機能 利用者を自動的に登録する機能です。主に、サービス提供者、サービス利用者、サービス管理者の3つに分類されます。

ログイン、ログアウト機能 インターネット上でサービスでは欠かせない個人を特定する機能です。

 

商材一覧、詳細、検索機能 サービス(商品および商材)を説明表示する機能になります。商品を検索する機能も実装しています。
申し込み機能 実際にサービスを利用する際に必要になる申し込み機能です。

受発注管理機能 サービス(商品および商材)を管理する機能になります。

業者(内装工事)管理機能 サービス同様、住宅に関する施工業者を管理する機能になります。
(基本的には受発注管理機能と同等)

ユーザー管理機能 登録された会員を一括して管理するサービス管理者の機能になります。

利用規約 サービスを利用する上での約束事を明記する機能です。
運用者管理画面 サービス管理者のみによるシステム全体の設定機能です。
メール通知機能 マッチングシステムに関わるお知らせ等の通知を行う通知機能です。

※ 上表のスクリーンショットは「不動産マッチングサイト」をテーマとしたデモサイトとなります。

活用事例

マッチングシステムを利用したネットワーク上のサービスは多くの業界ですでに稼働しており、今後の発展に期待できます。

・人材マッチング・フリーランサーのマッチング・ホテル/旅館の予約マッチング・個人投資家マッチング・賃貸物件のマッチング・写真家とのマッチング・事業継承マッチング・営業マッチング・美容室のマッチング・語学教育のマッチング・オフィスシェアのマッチング・大学とのマッチング・サイト売買のマッチング・スポーツ対戦相手のマッチング・趣味のマッチング・空き時間を売買できるマッチングなど

ご依頼から納品までの流れ

1.ご依頼・打ち合わせ

ご依頼の連絡をいただいた後、ヒアリングを行います。ご要望は勿論のこと、公開後の運営体制などについても打合せさせていただきます。この段階で必要な課題を全てリストアップしてただくことが大変重要になります。完成度やスケジュールに直接的に影響します。

2.提案内容のご確認

お打合せを基に提案をさせていただきます。要望に沿った提案がなされているか内容を確認していただきます。事前に仕様をお聞かせいただければ理想形に近いもので検討いたします。

3.マッチングに関する資料のご提出

マッチングサービスでの利用するカテゴリについて調整させていただきます。また、登録情報の公開範囲や情報提示の仕方について調整させていただきます。また関連する写真や文章などを提出していただきます。多言語対応となる場合については翻訳も弊社にご相談ください。場合によっては素材は弊社で提供させていただくこともございます。

4.システム導入

各種制作資料が揃った段階で制作を始めます。ご想像通りのサイトになっているかご確認いただけるテスト環境を準備します。
また、マッチングサービスとなるため、業務フローについての調整も併せて実施いたします。

5.中間確認

一度確認していただきます。場合によっては大幅な変更が発生する場合もございますので、進捗状況のご報告やスケジュール調整も改めて検討させていただきます。

6.試験運用

公開前に試験運用を一定期間行います。マッチングサービスの情報フロー(公開情報・提供情報)が正しく表示されているか確認いたします。
ここでは主に運用体制の確立を指します。新規ユーザーの登録や商品・サービスの登録、新着情報の更新やスケジュール機能の運用方法などマッチングに必要な情報が正しく更新されているか確認していただきます。

7.最終確認

最終確認していただき、納品(公開)となります。運用開始に伴うフォローも行います。

8.運用開始

運用開始後、積極的に更新頻度を高めてもらうため一定期間、サポートをさせていただきます。

費用について

目安:初期導入費用:600万円~ 年間運用費:120万円~ ※ご要望の仕様によって異なります

制作や運営にかかる費用はお客様のご要望によってそれぞれ異なります。十分なお話しを伺った上で、ご要望の仕様と金額に近づけることができればと考えております。また、実装する機能によっても費用は変わります。また、協会や連盟などの団体様については、ある程度のご要望が纏まった時点でお問い合わせフォームからご質問いただけましたら、概算見積書の作成も可能です。